2018年8月4日

鯛ラバ/小潮2番目 4名様

朝マズメから中型中心に、マズマズの釣れっぷりで、上々のスタートを。

ベイトもシラス、アミ、コウジ、小カニ、イイダコ、貝類と豊富で多彩なこのアジロ。

潮止まり前後の重い時間帯は、休憩、食事と各自、暑さ対策と健康管理時間に当ててもらってます。

真鯛も中型以上に成ると、居ても食わない、ショートバイト、バラシと年々増えて来るのは必定。

鯛ラバネクタイ、ワーム、タングステンジク等、潮の速さや現在捕食している餌に近いネクタイ仕掛けでチャレンジが必要な様です。学習スレ真鯛が多くなり、落として巻くだけの繰り返しで簡単に真鯛が釣れるは一昔前。

鯛ラバネクタイ、仕掛け、釣り方も進化学習真鯛に合わせて、活き餌では無い疑似餌に生命力を吹込み、巻いて動かしスイッチを入れ、完全に針に掛けて釣り上げる。

今年の鯛ラバ仕掛けは、ネクタイのシルエットは、細めでスカートレス、微波動で簡単な仕掛けが良い様です。

真鯛は生物学専門書に依ると、成長の年月は遅く、12㎝に成るまでには2年、24㎝で4年、41㎝に成る迄には実に8年の歳月が必要だそうです。

瀬戸内海に限らず、全国的に学習スレ真鯛は増えて居るのは当然だと思います。

特に何十年も獲られ、釣られて無い、IQが高い大鯛は。

真鯛以外の外道(ゲスト)は、スイッチが入れば鯛ラバで割と簡単に針掛かりし、釣れて来ます。チャリコ、学習不足で捕食時間の長い小型真鯛も針掛かりし易いし釣れます。

外道も大物に成ると、餌や疑似餌では簡単に釣れません。やはり魚は🐟大きく成ると賢く、時合いも短く、居ればスイッチが入り釣れて来るわけでは無いのです。

鯛ラバも数年前は、初心者でも大鯛が落として巻くだけで簡単に釣れて居ましたが、年々真鯛も学習しスレて、居ても食わない、針掛かり迄至らずショートバイト、掛かってもバラシが多く、初心者アングラーには厳しく成って来てます。

本日は4名合計25枚ですが、右舷舳先のお客様が12枚、右舷トモのお客様が10枚、左舷舳先のお客様が1枚、左舷トモのお客様が2枚と、同じ一船でも、釣り方やネクタイ仕掛けの違いが釣果に大きく表れています。

タクックルバランスや仕掛け、釣り方で当たりの数やバラシも差が激しい様でした。

落として巻くだけの簡単な鯛ラバも、実に奥深く感じる一日でした。

水深が比較的浅い瀬戸内では外洋と違い、基本はやはり手巻きが良いと思います。

電動リールは等速巻きで水深が深い場所では手返しよく楽で良い様ですが、ウネリ、高波の日等は、等速巻きには不成、PEライン使用の伸びが無い糸ではモーターの振動がPEラインを通じて糸電話状態で、クッションのリーダーを長くしなくては真鯛の食い込み悪く針掛かり迄し難い。

やはり手巻きで、ウネリや高波時は長めの竿で微調整の出来る方が有利。

ベイトリールとスピニングも巻いて底取りと同じ様だが、スピニングはベールを介して横回転で捩れが出来る。

ベイトリールは縦に巻き、手釣り感覚で鯛ラバ仕掛けもバーチカルではフラットに上がり回転し難い。

最近流行りの掛け鯛ラバも、懐の大きい針先ストレートの掛け専用針、PEラインは少し太めのPE1.2号、1号ならリーダー長めの3ヒロ(4.5m)で、竿は掛けても胴が曲らない130g〜150g錘負荷の掛け調子竿で、竿先を見つめて小さな当たりから早めのフッキングポイントで鬼掛け👹と、初心者の方では、かなり難しい。

針やPEライン、竿のタックルバランスを揃えて釣らなくては駄目です。

一番難しいのは、合わせのタイミング‼️

乗せ調子竿40g〜100g錘負荷、向こう合わせの少し針先がネムッタ一般鯛ラバ針、PEライン8本編み以上にリーダー4号を2ヒロ(3メートル)で、当たりが有っても、気分は巻けなく成る迄、等速巻きが、鯛ラバ入門には、おススメです。

落として巻くだけの簡単な鯛ラバですが、大変奥深く、今時期は、大型、中型のスレ真鯛が多く居て、初心者の方には厳しく、ショートバイト、バラシが多く、早くその日のコツを掴んだ方は良い釣果に繋がってます。

本日のご乗船、誠にありがとうございました。

またのご乗船、心よりお待ちしております。

真鯛、55㎝〜31㎝、計25枚、ショウサイフグ2匹、ホウボウ2匹(リリース)、タチウオF2.5

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