攻めの鯛サビキ/大潮2番目 船長1名調査釣行
朝7時半、港を出船。
8時半に攻めの鯛サビキ開始。
表面海水温度は9.1℃と、前回よりマイナス2℃は下がり、かなりの低水温…。
今日は大潮だから、余裕かまして1時間遅く出船が裏目に出たか?
めぼしいアジロは何処も、超大船団😱
魚探好反応、底早くから2〜3回、小さな当たりは有るが針に乗らず、合わせてもバレると追いが悪く手強い今日の真鯛ちゃん🥲
船団から離れた好反応アジロも、釣れる前に今日は風が無く、知らぬ間にゾロゾロと船団と成り、安全確認をしながら釣り🎣集中出来ず、楽な真鯛当たりも無い。
真鯛も釣り人も、今日は船団アレルギー😅前半は、釣りをせずに船団から離れ、魚探観光しながら早めの昼食。
潮代わりしてから少しして、最近好調アジロで、遅い1枚目が鯛サビキ良型サイズの50㎝から。
そして、本日初のプチ時合いが有り、40真鯛2連で掛かりましたが、取り込み時に頭に掛かっていた1枚をオートリリース😅
後もう1枚を針外し時、ウッカリ真鯛の口に指先が入りガブッ、イタ〜いで流血😭タイムロス😓
そのプチ時合いは3枚追加で終了。
釣船が減った後、良型サイズ45㎝、ラストは48㎝と2枚追加。
釣れた真鯛は50〜40.5枚、36㎝が1枚と平均型が良いからか思った以上に大苦戦。
低水温も低いなりに安定すればまた、活性も上がって来ると思います。
やはり、今日の不活性は、大船団が1番の原因❗️
釣り船が少なく成ったら、釣れるべきアジロで真鯛当たりは有りましたから。
最後は鯖の3〜4連で納竿。
今年も早めのイカナゴ新子湧きに期待したいものです。
真鯛、50㎝.48.45.40.40.36㎝、計6枚、1名平均6枚、鯖、30㎝〜28㎝、計6本、





























