2016年12月29日

2016年12月29日鯛ラバ/釣果 img_2674 img_2675 img_2676 img_2678  img_2680鯛ラバ/8名 満員御礼 大潮3番目

大阪のお客様7名、岡山のお客様1名で、鯛ラバ、7名、タングステンジグラバ1名で朝7時過ぎからスタートフィッシング❗️

大潮の満ち潮に乗せ、最初に真鯛ストライクは、左舷最後尾のしんがりのボク、40ゲット‼️

潮下最後なのに大人より先に、かなり持ってますね❗️

暫く流し、小さめ真鯛、アコウ、とポロ、ポロと寒く波のウネリの中、辛抱の時間が続き、引き潮が動き出し、反応が。

狙いひと流し目からタングステンジグラバのお客様がアコウ、カサゴ、アコウ、とストライク❗️続き、コチ、真鯛、30、40、手のひら、ショウサイフグ、鯛ラバでアコウ40㎝、とアジロ選定は合格💮

短め時合いが、少し長く感じた後、沈黙を挟んで、ピンポイント、プチ時合いで真鯛、60、50、左右潮上のトモのお客様ダブルストライク‼️

当然、二匹目のドジョウを狙い岩礁駆け上がりピンポイントを流すが、冬の鯛ラバは甘くない。

その後、コチ、真鯛40、2枚追加で、潮も弛み当たり無し、 冬の短い鯛ラバ終了。

ここ1ヶ月半程、この海域はベイトのアミ、片口イワシ、タコ🐙、イカ、岩礁でのカニ、中型小型真鯛の好物で有る餌が安定して居て、鯛も余り移動して居ない様子です。

しかし、居ても喰わない真鯛、鯛は潮を釣れと、水温低下具合、気圧など気象状況も影響し、鯛ラバを全く追わない日も有るかも知れませんから、楽観視は出来ません。

でも、大型真鯛を含め真鯛は、後暫くは居るでしょう。

水温低下で、移動も鈍く成っています。

いつでも有る餌からは、わざわざ餌の少なく成る冬を迎えて移動して迄、体力を減らさないだろうから。

皆さん、大変お疲れ様でした❗️

本日のご乗船、誠に有難うございました❗️

またのご乗船、心よりお待ちしております。

真鯛、60、1枚、50、1枚、40〜手のひら、13枚、アコウ、40㎝〜35㎝、4匹、コチ、60㎝〜47㎝、4本、カサゴ、ショウサイフグ

 

 

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